4月の花最初は、「あやめ」です。

耐寒性の多年草です。
いつ植えたのかまったく心当たりがないのですが、今年、突然一輪咲きました。
鮮やかな紫色の花を付けた姿は、優雅さを感じさせてくれます。
「ウノハナ」


ユキノシタ科の「ウツギ」の別名です。
花びらが五枚の小さな白色花を、枝先にまとめて付けてくれます。
今年は少し、花付が悪かったようです。
「カラー」


サトイモ科の春植え球根です。
すらっと伸びた茎の先端に、真っ白の大きなメガホン状の花をつけた姿は、どこか気品を感じさせてくれるようです。
花の咲いている期間も長く、次から次えと咲いてくれますが難点は、葉っぱが大きくて邪魔なのと花期の終わりが汚いこと。
葉っぱも大きなものは切っていますが、あまり根元のほうから切ると、そこから出てきた花の形が変わってしまうので、注意が必要かも?
花期が終わったものも、早々に切っていった方が見栄えはいいですね。
「寒ボケ」


バラ科の落葉低木です。
葉っぱが付くより早く、一つだけ出てた蕾が、ようやくここまで大きくなりました。
来月には綺麗な花を咲かしてくれるでしょう。
「コデマリ」



バラ科の落葉低木です。
小さな白い花が集まって、「手まり」状になるので、この名前が付いたそうです。
確かに、小さな白い花が集まって咲く様は、美しいです。
ただ、花期の終わりには、この小花が散って掃除が大変ですが・・・・。
まあ、綺麗な姿を見せて貰ったのですから、それぐらいの我慢は必要ですね。
「ヒメリンゴ」



バラ科の落葉中高木です。
薄紅色の蕾からウノハナの花を大きくしたような、真っ白の花を付けてくれます。
今年は少し花付が悪いようです。
受粉に失敗したものは軸が赤くなってポロリと取れてしまうのですが、今年は殆どが落ちてしまいました。
秋の実りの楽しみは少なそうです。
「ザクロ」

ザクロ科の落葉小木です。
中国の古名、石瘤(せきりゅう)を転訛(てんか)して和音読みしたのが名前の由来のようです。
もうすぐ真っ赤な花を見せてくれそうです。
「チョウジュバイ」

バラ科の落葉低木です。
クサボケの一種として、盆栽に良く用いられる木です。
四季咲き性が強く、赤い花次々と付けてくれます。
「ベニシタン」


バラ科の常緑小低木です。
淡紅色の花が短枝の葉腋に咲いて、小さな赤い実になります。
以上で4月の花は終わりです。
だんだん花が多くなり、楽しみな毎日になってきます。
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